三日坊主のyume日記

ちょっと聞いてみる?(笑) 音楽好き、踊るの好きなファンキー主婦の チョー勝手気ままなおしゃべりだよん♪

スポーツ

三連覇のプレッシャー?

高校野球。

連覇なるか?の駒大苫小牧高校の一回戦が終わりました。

余裕の4点GETに「おおーいいぞ!」と、こちらも余裕かましてたら、
あれよあれよと3点入れられた野球あぶにゃいあぶにゃい困った

4-3で勝ちはしましたが・・・どうもピッチャー田中君の調子が悪かった?。
前日から「早く投げたい」と言っていたらしい・・・。
最後の高校野球、しかもあの問題からなんとか立ち上がりの三連覇候補!

プレッシャーでカチカチ氷にでもなってしまったのだろうねぇ?。
肩の力抜いて?。いつもの自分でいてほしいな?。

連覇は、連覇。
勝ち残った結果がたまたまそうだった・・・ってくらいの気持ちで行こうよ♪

まずは、一戦一戦大事に!
悔いないように、自分らしく!

応援してるぞーーーーーー!!!!!

中澤、引退!?!

Jリーグ横浜F・マリノス所属、日本代表選手中澤佑二(28)が
日本代表引退を表明。

「体がもたない・・・」

ん・・・(-_-;)確かに彼は、Jリーグでも活躍、しかも日本代表では、頼みの動けるディフェンダー。
どれだけのゴール前ポジションを守ってくれたことか・・・。

新生オシムジャパンでの活躍を望んでいただけに、ショックーーーー。
ヒデに続き、中澤もか??????。

でもね?、思っていたよ。
背の高い中澤一人にディフェンス頼りきってないかぁ?ってね。
ここらで同じような選手を送り出さないと、この先困るぞ!ってね・・・。

高い場所でのヘディング対決をまかされ、ちょっと取れないと「中澤????(-_-;)」
ってブーイングみたいになるのは、彼だって体と言うより、精神的にもプレッシャーになるさね?。

うん、いいかもね。
中澤くん、お疲れさまでした!
って拍手で代表引退を見送ってあげましょうよ♪
サッカーやめたわけじゃないらしいし、Jリーグでの活躍は応援できるのだから。

でもやっぱショックだな?。
今回の中澤みたいな気持ちでいる選手が他にもいるのではないか?
もしそうなら、ヒデの言いたかった・・・伝えたかったこと、
他の選手には伝わってなかったのかなぁ?
日本代表としての心意気。

力はあるのに・・・気持ちで負けたワールドカップだったのかもしれない・・・。

ヒデ、ありがとう

ヒデが現役引退。

彼の引退表明文章を読んで涙が止まらなかった。

サッカーを愛してやまない。

そんな彼だからこそ、素直に心から「サッカーが好きです」と
言えなくなった自分の心の葛藤があったのですね。

彼らしいです!

夢と感動をありがとう!!

好きなサッカーをしつつ、いろんな自分へ挑戦の旅へ出航ですね。

中田英寿!サッカーを愛してやまない男!

ヒデ、Thank you!!

あなたの思いは、ピッチから届いてましたよサッカー


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追記:2006/7/5

ここからは、ヒデの日記です。
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ダメ


“人生とは旅であり、旅とは人生である”2006.07.03

?1985年12月1日 - 2006年6月22日?

俺が「サッカー」という旅に出てからおよそ20年の月日が経った。
8歳の冬、寒空のもと山梨のとある小学校の校庭の片隅からその旅は始まった。

あの頃はボールを蹴ることに夢中になり
必死でゴールを決めることだけを目指した。
そして、ひたすらゲームを楽しんだ。
サッカーボールは常に傍らにあった。

この旅がこんなに長くなるとは俺自身思いも寄らなかった。
山梨の県選抜から関東選抜、U?15、U?17、ユース、そしてJリーグの一員へ。
その後、自分のサッカー人生の大半を占める欧州へ渡った。

五輪代表、日本代表へも招聘され
世界中のあらゆる場所でいくつものゲームを戦った。

サッカーはどんなときも俺の心の中心にあった。
サッカーは本当に多くのものを授けてくれた。
喜び、悲しみ、友、そして試練を与えてくれた。

もちろん平穏で楽しいことだけだったわけではない。
それ故に、与えられたことすべてが俺にとって素晴らしい“経験”となり、
“糧”となり、自分を成長させてくれた。

半年ほど前からこのドイツワールドカップを最後に
約10年間過ごしたプロサッカー界から引退しようと決めていた。

何か特別な出来事があったからではない。その理由もひとつではない。
今言えることは、プロサッカーという旅から卒業し“新たな自分”探しの旅に出たい。
そう思ったからだった。

サッカーは世界で最大のスポーツ。
それだけに、多くのファンがいて、また多くのジャーナリストがいる。
選手は多くの期待や注目を集め、そして勝利の為の責任を負う。
時には、自分には何でも出来ると錯覚するほどの賞賛を浴び
時には、自分の存在価値を全て否定させられるような批判に苛まれる。

プロになって以来、「サッカー、好きですか?」と問われても
「好きだよ」とは素直に言えない自分がいた。
責任を負って戦うことの尊さに、大きな感動を覚えながらも
子供のころに持っていたボールに対する瑞々しい感情は失われていった。

けれど、プロとして最後のゲームになった6月22日のブラジル戦の後
サッカーを愛して止まない自分が確かにいることが分かった。
自分でも予想していなかったほどに、心の底からこみ上げてきた大きな感情。

それは、傷つけないようにと胸の奥に押し込めてきたサッカーへの思い。
厚い壁を築くようにして守ってきた気持ちだった。

これまでは、周りのいろんな状況からそれを守る為
ある時はまるで感情が無いかのように無機的に、またある時には敢えて無愛想に振舞った。
しかし最後の最後、俺の心に存在した壁は崩れすべてが一気に溢れ出した。

ブラジル戦の後、最後の芝生の感触を心に刻みつつ
込み上げてきた気持ちを落ち着かせたのだが、最後にスタンドのサポーターへ
挨拶をした時、もう一度その感情が噴き上がってきた。

そして、思った。

どこの国のどんなスタジアムにもやってきて
声を嗄らし全身全霊で応援してくれたファン――。
世界各国のどのピッチにいても聞こえてきた「NAKATA」の声援――。
本当にみんながいたからこそ、10年もの長い旅を続けてこられたんだ、と…。

サッカーという旅のなかでも「日本代表」は、俺にとって特別な場所だった。

最後となるドイツでの戦いの中では、選手たち、スタッフ、そしてファンのみんなに
「俺は一体何を伝えられることが出来るのだろうか」、それだけを考えてプレーしてきた。

俺は今大会、日本代表の可能性はかなり大きいものと感じていた。
今の日本代表選手個人の技術レベルは本当に高く、その上スピードもある。
ただひとつ残念だったのは、自分たちの実力を100%出す術を知らなかったこと。
それにどうにか気づいてもらおうと俺なりに4年間やってきた。
時には励まし、時には怒鳴り、時には相手を怒らせてしまったこともあった。
だが、メンバーには最後まで上手に伝えることは出来なかった。

ワールドカップがこのような結果に終わってしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
俺がこれまでサッカーを通じてみんなに何を見せられたのか、
何を感じさせられたのか、この大会の後にいろいろと考えた。
正直、俺が少しでも何かを伝えることが出来たのか…
ちょっと自信がなかった。

けれどみんなからのmailをすべて読んで
俺が伝えたかった何か、日本代表に必要だと思った何か、
それをたくさんの人が理解してくれたんだと知った。
それが分かった今、プロになってからの俺の“姿勢”は
間違っていなかったと自信を持って言える。

何も伝えられないまま代表そしてサッカーから離れる、というのは
とても辛いことだと感じていた。しかし、俺の気持ちを分かってくれている“みんな”が
きっと次の代表、Jリーグ、そして日本サッカーの将来を支えてくれると信じている。

だから今、俺は、安心して旅立つことができる。

最後にこれだけは伝えたい。

これまで抱き続けてきた“誇り”は、
これからも俺の人生の基盤になるだろうし、自信になると思う。
でもこれは、みんなからの“声”があったからこそ
守ることが出来たものだと思う。

みんなの声を胸に、誇りを失わずに生きていく。

そう思えればこそ、この先の新たな旅でどんな困難なことがあろうと
乗り越えていけると信じられる。

新しい旅はこれから始まる。

今後、プロの選手としてピッチに立つことはないけれど
サッカーをやめることは絶対にないだろう。
旅先の路地で、草むらで、小さなグラウンドで、誰かと言葉を交わす代わりに
ボールを蹴るだろう。子供の頃の瑞々しい気持ちを持って――。

これまで一緒にプレーしてきたすべての選手、関わってきてくれたすべての人々、
そして最後まで信じ応援し続けてきてくれたみんなに、心の底から一言を。

“ありがとう”


ひで 

公式ボールだったんだ!!

今回のW杯で他国のシュートに魅了されてるyumeさん。
日本チームの豪快シュートが見たいぞ!と思ってる。

なんとそこには、今回の公式ボールに謎があったとは、

知らなんだぁーーー!! 驚きの顔は、こちらのCMで(笑)

特殊な機械製法のボール。 従来の六角形の縫い目じゃないんだね?。
スピードによりかかる抵抗の変化が魔球を呼ぶ。
ちょうどゴール地点にその変化をもたらすのがミドルシュートらしい。
それをわかってシュートできる選手は、やっぱワールドカップ級だね。

そんなシュートの嵐を 「何人足りとも、俺のゴールにゃ入れさせない!」
そんな熱い思いが素晴らしかった トリニダード・トバゴのGK、シャカ・ヒスロプ
「ゴールを守る」ボールに対する執念に感動!!
見事じゃ!!あーたはエライ!!カッチョイイ!!

ドイツの守護神オリヴァー・カーンを思わせる。

日本もあのくらいボールに対する執着心を燃え燃えできたらいいなぁ?♪
練習再開したジーコジャパン。
次回は4バックだそーだ。
ミドルシュート出せるチャンスをたくさん出せるといいな♪
あ??稲に出て欲しい???!

ワールドカップ・・・

うぅー昨日の日本対オーストラリアは、言葉が出ない。

川口最初ナイスセーブで良かったんだけどな?。
誰もが失点しそうなあの「まさか!?!」の場面・・・行っちゃいましたね?。
あそこは、出なくても良かったように思えたが・・・一瞬の判断。しゃ?ないね?。
あららららーで3-1

そのあとのチェコのシュートのかっこよさ!

日本も豪快シュートはできる選手いっぱいいるのに、出せれない。
なぜだ?
毎回思うんだけど、シュート率低いよな??。
シュートしないば、点にはならない。ゴールしないば、点は無いのよ?。

加地も復活したみたいだし、稲もいる!次回頑張ってもらいましょう!
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