今日、宅配で本が届いた。

やっと手に入った。

北島康介さんの『前略、がんばっているみんなへ』


発売前にフジテレビの「とくダネ」
小倉さんが冒頭話題で紹介していて、買って読んでみたい!と思った本だ。

10月入って忙しかったので「そのうち買おう♪」って気楽に思っていた。
先週、近くの本屋に買いに行ったら「在庫切れです・・・」と言われた。
しかも、店長さんがネット調べてくれたけど初回発行部数は出て在庫なしとのこと。

困った困った困ったどひゃ???困った

家に帰っていつものア○ゾンで検索したら、やっぱり在庫なし・・・。
あちこちネットで探したら、紀伊国屋にありそーだったので注文してみた。
その本が先ほど着き、読み終えたw
(またじっくり読もうと思う)

小学生も読めるよう、かながふってある。

北島さんと水泳との出会い、練習のこと、食事のこと、大会のことなど
色々な場面場面を彼の言葉で語っていた。

特別じゃないけど、特別になったのは、
小さな頃からの考え方や、彼の思い方が前向きだったからだなんだと思った。
そして、その前向きさを育んで来れたのは、彼の周りの人たちのおかげ。
両親であり、コーチであり、友であり、先輩であり、応援しているみんな。

本の中に「レースは招集所から始まっている!」とあり、
レース前の招集所での他の選手の様子や彼の心境などを語っている。

我が家には高校受験の勉強の真っ最中の息子がいるのだが、
来年の春に味わう試験会場も、こんな空気だろうから、
これを読んだら、心地よい緊張と集中が得られるじゃないかな?って思った。

この本は、スイマーの子たちには、もちろんだろうけど、
いろいろな場面場面でも当てはまるな??って思ったよ。

子どもだけじゃなく、親のあり方・大人のあり方も感じ取ることができ、
大人へのエールも届く本でした。

「目標は夢に近づくための階段」と彼は語っている。

そうなんだよね?。
子どもが「消防士になりたい」「看護士さんになりたい」と言ったところで、
成れる年齢じゃないし、今すぐ叶えられない。

それはあくまでも夢。

でも例えば消防士になるために体力をつけておくとか、消防少年団に入ってみるとか、
今出来ることを目標にしてがんばることが出来るもんね。

北島さんは、そういった出来る目標を達成することで、
いつの日か夢が目標になる(夢じゃなくなる)って語っている。

一つ一つ、目標を達成していけば、夢に近づける。

当たり前のことを当たり前にできることって、実は当たり前じゃなかったりする。
でもその当たり前なことを当たり前にすることが、実は大切で、
それが特別な何かに繋がってるってことを改めて気づかされましたびっくり

がんばるってステキだねラブ