7月28日 ホッカイダダダの石狩にある花川北コミュニテーセンターに
ticoboが来てたのですよ?
yumeさん行って来ましたじょえ
山口ともさん、渡辺純也さん、土方雅哉さん。
残念ながら玉木正昭さんは、来られませんでしたが、
楽しいガラクタえんそう会でした
←フライパンを叩きながら行進するトモさん
ticoboとは、「ティン」と「コンボ」の造語で、
「ティン」は、スズとかブリキの意味
「コンボ」は即興演奏を中心とする小編成の楽団って言う意味なんですって?。
ここ試験に出ます!(どこのよ!?!w)
なんてノリ突込みしてしまいましたが、
すばらしいパーカッション演奏が廃材で作った楽器に息を吹きかける
そして、聞いたこともないステキな音楽として、体に、耳に届くわけですよ???。
廃材で作ったドラムセット(すしおけ、やかんetc・・・わきゃるきゃな?)→
お庭の枯れ木となって伐採された桜の木も
工夫ひとつで、ステキな音色の木琴に変わる。
いらなくなったものを叩いてみて「この音、おもしろい!」
そんな発想の転換を教えてくれた、音楽会でした。
「鳴らせば音になる」本当にそう感じました。
最後には、
ペッカーという手作りの鳴り物楽器を両手に持ち、
子どもも大人も一緒に大演奏会
恥ずかしさ忘れ、無心になって一緒に演奏!!
その気持ちが大切です
←空き缶の小太鼓を叩きながら行進する、ひじひじ(土方さん)
作り方や楽しみ方が載っている、ともさんのDVDつき本で、
いろいろ作って一緒に演奏してみるのも楽しいぞーー
いつかは札幌でticoboと一緒に音を楽しみたいね
只今、山口ともさんの札幌の宣伝マンw
ticoboを札幌に呼んでみよう!って思われ企画できる方、
是非是非、呼んじゃってくださいよ!ねっ