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ユネスコの「世界遺産」に推薦するための国内での暫定リストに
2000年登載された中尊寺へ行って参りました。
この地方の産物である金のほか、南海産の貝や木材がふんだんに使われた、
金色堂は、すばらしかったー!
白く光る夜光貝の〈らでん〉細工・透かし彫りの金具・漆の蒔絵
どれもこれも今の時代でも芸術工芸として、十分に素晴らしいものだったわ!
昔の人が考え、作り出したんだー。

中尊寺本堂傍にある、鐘。
ほら、年越しの時「中尊寺からの除夜の鐘です」ってあるっしょ?
あれよ、あれ。
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実は息子が修学旅行で行って話を教えてくれたのだけど・・・
本堂少し離れた場所にある鐘こそが「除夜の鐘」で使われる鐘らしく、
(こちらがその鐘→)
普段、本堂そばにある鐘ではないんですってね?。
この階段も上れなくなっていて、尊い鐘って感じがしたわ?。

そして、忘れちゃいけないのが松尾芭蕉

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そうです奥の細道ですわよ?。
中尊寺を訪れた芭蕉は、
かねてより伝え聞いていた金色堂に参詣します。

五月雨の 降残してや 光堂

鎌倉北条氏によって建てられたといわれる覆堂の中で、
朽ち果てた金色堂はかろうじて光を投げかける。

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中尊寺より少し離れたところに義経最後の地とされる場所に高館義経堂がある。
義経説がいろいろあるので、正確なのか?はわからないけれど、
「国破れて山河あり、城春にして草木深し」という杜甫の句を思い起こしながら
芭蕉もここへ訪れた。

夏草や 兵どもが 夢の跡

小高い丘に立つ。
北上川を中央に望み、在りし日の都を思うと、
芭蕉のこの句がいみじみと心へ伝わってきた・・・。

奥の細道じゃ????!

ん・・・みちのく4人旅も風情がありますな?。な気分のyumeさんでした♪

つづく